【もうプラ容器に戻れない】MEYER エニデイ 耐熱ガラスボウル18cmを実際に使って分かった魅力

「もうプラ容器には戻れない」──。
そう思わせてくれたのが、MEYER（マイヤー）のエニデイ 耐熱ガラスボウル シャロウディッシュ18cm です。

最初は「ちょっと高いかな？」と迷いながらショップチャンネルで購入したのですが、実際に使い始めてみると、便利さと美しさにすっかり魅了されてしまいました。

✔︎ 電子レンジ・オーブン調理がこれ1つでOK
✔︎ ガラスだから匂い・色移りなし
✔︎ 食卓にそのまま出せるデザイン性

一度使うと、「プラスチック容器ではもう満足できない」と感じてしまうほどです。

エニデイ耐熱ガラスボウルシャロウディッシュ　商品の特徴（写真つき）

商品の特徴

・浅型18cmが使いやすい

・レンジ＆オーブン対応

・食卓にもそのまま出せるデザイン

写真ポイント

ガラスボウルの透明感やサイズ感が分かる

私の手元にある写真を載せています。
本格的な料理ではありませんが、
「本当に使っているんだ」というリアル感は伝わるはずです。

エニデイ耐熱ガラスボウル シャロウディッシュ18cmを使って感じたメリット

1. プラ容器と違い、匂いや色がつかない

カレーやミートソースなどを保存すると、プラスチック容器はすぐ色移りしてしまいますよね。
でもエニデイは耐熱ガラス製なので、匂いも色移りもゼロ。
「次にサラダを入れても安心」という点が、日常使いで本当に助かっています。

２.レンジ調理がそのまま食卓に出せる

耐熱ガラスなので、下ごしらえ → 電子レンジ → そのまま食卓 が可能。
例えば野菜を入れてレンチンしたら、そのまま器として使えるので、洗い物も減って一石二鳥です。
見た目もシンプルでおしゃれだから、食卓に並べても違和感がありません。

３.オーブン調理もできる

グラタンやドリアなど、オーブン料理にも使えるのが大きな魅力。
耐熱ガラスならではの透明感で、焼き色がついていく様子も見えて、料理の楽しみが広がります。

４.洗いやすくて清潔

プラ容器にありがちな「油汚れが落ちにくい」「曇りやキズが気になる」といった悩みがなく、サッと洗うだけでツルンと綺麗。
長く清潔に使えるので、結果的にコスパも良いと感じています。

エニデイ耐熱ガラスボウル シャロウディッシュ18cmのデメリット

１.重さがある

耐熱ガラスなので、やはりプラスチック容器よりも重さがあります。
大きなサイズほど感じやすいですが、18cmはまだ扱いやすい方。
「軽さ重視」の方には合わないかもしれません。

２.割れるリスクがゼロではない

ガラス製なので、落としたら割れる可能性はあります。
ただ、耐熱ガラスは想像以上に丈夫で、普段の使い方なら安心して使えています。

３.加熱後はかなり熱い

レンジやオーブンから取り出すときは、必ずミトン必須。
最初の頃はつい素手で触って「あつっ！」となったので、ここは注意点です。

【買って正解】エニデイ シャロウディッシュ18cmを愛用レビュー｜楽天・ショップチャンネルどこで買うのがお得？

実際に使ってみて便利さを実感した私が、次に気になるのは「どこで買うのが一番お得か」ということです。

本日（2025/08/17）のスターバリューでは、18cmのシャロウディッシュに加えて14cmの本体もセットになっており、単品よりお得です。
価格は 7,980円（送料別） で、セットとして考えると非常にお得な内容になっています。
ただし、このバリュー期間が終了すると、13,000円前後に値上がりする可能性があるので注意が必要です。

Amazon・楽天
常時 送料込みで約7,700円前後。
２つも要らないわという方は単品でもいいかも。
また、普段楽天でポイントを貯めている方なら、さらにお得感があります。

　

エニデイ耐熱ガラスボウルシャロウディッシュどこで買える？

ショップチャンネルとAmazon・楽天で購入可能です。